2016年2月 1日

ギャンブルに勝つ確率は?

ギャンブルと言っても様々なものがあります。
カジノにあるようなスロットやルーレット、パチンコ、競馬、競艇、宝くじなど。

ギャンブルに勝つ確率は統計学からある程度導き出すことも可能です。

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例えばルーレット。

ルーレットは黒と赤で賭けたり、数字を当てたりするゲームです。

奇数偶数や3分の1ごとの区分に分かれているものもあります。

一回のゲームで必ずどこかの数字に入ります。

1から36までの数字と0によって構成されているものでは、
37分の1の確率で数字をヒットさせることができます。

少ない試行では数にばらつきが生じますが
何万回と繰り返すことで均等な確率に収束していきます。

2分の1の確率で当たる賭けの場合、
ばらつきはあっても統計学上最終的には2分の1の勝率に収束します。

ただそれでは勝ちと負けが相殺して利益はありません。

そこに購入資金を増やしたり減らしたりして、
上手く大きく勝ち、小さく負けるようにするのが戦略というものです。

ギャンブルには先人たちが編み出した様々な購入方法があります。

モンテカルロ法、マーチンゲール法、逆マーチンゲール法など、さまざまなものがあります。

それらは統計学の考え方も取り入れられています。

ただしある程度の資金が必要なものもありますので、
利用する場合はリスク管理が非常に大切になります。

ギャンブラーは投資家に向いている?

ギャンブルも投資もどちらも「お金を稼ぐ」という目的の上では一致していますが、
必ずしもギャンブラーが投資家に向いているわけではありません。

しかし投資家も時としてギャンブラーになり得ます。

ギャンブルは運によって利益を出しますが、わずかに戦略を立てることも可能です。

投資家は戦略を中心として利益を立てます。

相場の中では読めない相場もありますので、時として運に頼ることもあります。

ギャンブルと投資の違いはリスクの差です。

投資では戦略に基づいて辛抱強く待つことも大切です。

すぐに熱くなってしまうギャンブラーには向いていません。

投資家に向いているのは釣りが好きな人という話もあります。

それは釣りも辛抱強く魚を待たなくてはならないからです。

戦略を立てる時間よりも待っている時間のほうが長くなるため、
常に動いていたいと感じるような人にとっては投資は向いていません。

損失を出したときに通常では行わないような取引をしてしまうのもギャンブラーの特徴です。

ギャンブルの世界では一発逆転で取り戻せるかもしれませんが、
投資では全ての資金を失ってしまうことになりかねません。

性質上ギャンブルと投資は似ていますが、人間の内面に着目すると、真逆な性質があります。

投資の危険性

自己資産を増やすという点から、投資はとても人気があります。

また仕事をしながらでも行う事が出来るという事で、多くの人がチャレンジしているのが現状です。

しかし、安全そうに見える投資ですが、
実際には危険性があるという事を十分理解しておく事が重要です。

投資の危険性として考えられる事の一つが元本が保証されないという事になります。

つまり、損失が出てしまうとそれがマイナスとなり、
自己資産を減らしてしまう事にもつながるという事です。

勿論損失がそれ程大きくない場合は問題がありませんが、
万が一大きな損失を出してしまった場合は自分の人生を変えてしまう可能性すらあると言えます。

もう一つがギャンブル性があるという事です。

勿論投資とギャンブルは全く別物なのですが、
利益を得るという点だけを見るとそれほど差異はありません。

人によってはもっと大きな利益を得たいと言って
投資額をどんどん増やして言ってしまう事もあります。

基本的に投資に関してはハイリスクハイリターンと言う風になっているので、
欲を出してしまうと結果的に自分が苦しむ羽目に遭うという事も珍しくありません。

したがって、投資自体はとても人気がありますが、
正しく行う為にはその危険性にも良く目を向けておく事が重要です。

投資をはじめる前に、まずは下調べをきちんとしておくことが大切です。
たとえばFXであれば手数料とスプレッドを比較するなど少しでも知識を身に着けておきましょう。

そして内容を理解した上ではじめる事が投資のまず基本です。

ギャンブル性の高い投資

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投資とギャンブルには大きな違いがあります。

その一つがリスクマネジメントが出来るかどうかという事なのですが、
投資の中にも実はギャンブル性が高い物があります。

その一つがFXです。

FXは通貨の売買を行って利益を得る方法の事を言いますが、
自分の予想が当たって利益を沢山得た場合、達成感などを得る事が出来るでしょう。

また損失が出てしまった場合は
その損失を何とかして取り戻してやろうと躍起になる場合もあります。

この形がどうもギャンブル中毒になって行く様子に良く似ている為、
とても危険だという事もできます。

しかし、FXで1000通貨から取引できるメリットとにもあるように、
FXは初心者には非常に始めやすい投資とも言われています。

投資に関しては本来はギャンブルとは一線を画しており、
全く違う物と言う事になっていますが、
人によってはその境界線が非常にあいまいになっている場合もあります。

また元々ギャンブルが好きな人にとっては、
自分の予想が当たるか外れるかという事から
知らないうちにどうしてもはまってしまう事も少なくありません。

簡単に始める事が出来るFXは勿論、
高いか低いかという事を決めるだけの物となっているバイナリーオプションなども、
その人のスタンスによっては
ギャンブルのようになってしまうという危険性、中毒性は十分あると言えます。

2015年12月 9日

ギャンブルと投資の違い

ギャンブルと投資には大きな違いがあります。

その一つが娯楽性の有無です。

ギャンブルの場合は確かに自己資金を増やす事が出来ますが、そこには娯楽性があります。
しかし反対に投資の場合はそこには娯楽性はありません。

もう一つの違いがリスクマネジメントの有無です。

ギャンブルの方は残念ながらリスクに対しての管理と言う事が出来ず、
損失が大きくなってしまう事も少なくありません。

投資の場合、例えばFX等の場合は損切をする事によって
それ以上損失を大きくしないという事もできる様になっています。

この様に、リスクマネジメントが出来るかどうか、
というのも両者の大きな違いだと言って良いでしょう。

しかし実際にはFX等でもギャンブル性を感じる人や、
まるでギャンブルなのではないかと思ってしまうような投資方法をしてしまう人も珍しくありません。

したがって、実際には両者には明確な違いがあるのですが、
そこに携われる人によってはその違いが曖昧になってしまい、
まるで同じ様な物に見えてしまう場合もあると言って良いでしょう。

しかし、本来は投資とギャンブルは全く違う物なので、
実際に行う場合はこれらの違いを自分自身で良く理解して行う事が重要となります。